ホワイトコンドル（1988年生、母ヌタツプハヤテ）
1988.05.06
ホワイトコンドル（1988年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のベストホワイト（当時14歳）と交配したヌタツプハヤテが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は伊藤 良二。戦績は、地方87戦2勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
中島一男厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1990年）
9月14日、デビュー戦は菊池義昭騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は411kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイロンスターから5馬身差の2着となった。
10月13日、中3週で迎えた2戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた3戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイイレブンから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた6戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた8戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサハリンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のカシオペア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた13戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中8週で迎えた14戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブ優駿（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルカスキングから1馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中7週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた22戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた25戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウタカクラから3馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクブーケをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイホープからアタマ差の2着に惜敗した。
5歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースソプラノから2馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトルビーからハナ差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンカイスターから2馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノダイドウから1馬身半差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月14日、中1週で迎えた62戦目は、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（18戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた67戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリイーグルからクビ差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた80戦目は、鞍上は丸山侯彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた87戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。