センダンオパール（1984年生、母センダンゴリヨウ）

Sendan Opal

1984.04.23

センダンオパール（1984年4月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のザポテコ（当時14歳）と交配したセンダンゴリヨウが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は安蒜 忠圀。戦績は、地方18戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

黒田桂二厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1987年）

1月19日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリドンエースから約16馬身差の2着となった。

3月2日、中5週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、中7週で迎えた3戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月28日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月15日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1988年）

1月3日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。