ワールドアタツク（1982年生、母トキノナルビー）
World Attack
1982.04.17
ワールドアタツク（1982年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヤツジヤー（当時11歳）と交配したトキノナルビーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日田牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*7×7 | 4.68% |
| きS | Sickle＝Pharamond | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Hurry On | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 7×6*6*6 | 5.46% |
| 牡 | Tetratema | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Sundridge | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Fair Play | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Polymelus | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Solario | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | トウルヌソル | 5*6 | 4.68% |
| 牝 | Plucky Liege | 6×5 | 4.68% |
| 牝 | Rosedrop | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牝M | Sun Worship | 6*6*7 | 3.9% |
5代血統表
| 父の父Damascus1964（USA） | Sword Dancer1956（USA） | Sunglow | Sun Again | |
| Rosern | ||||
| Highland Fling | By Jimminy | |||
| Swing Time | ||||
| Kerala1958（USA） | My Babu | Djebel | ||
| Perfume | ||||
| 父ジヤツジヤー1971（USA） | Blade of Time | Sickle | ||
| Bar Nothing | ||||
| Court Martial1942（GB） | Fair Trial | Fairway | ||
| Lady Juror | ||||
| 父の母Face the Facts1961（USA） | Instantaneous | Hurry On | ||
| Picture | ||||
| Vashti1945（USA） | Gallant Fox | Sir Gallahad | ||
| Marguerite | ||||
| Vicaress | Flying Ebony | |||
| Valkyr | ||||
| 母の父シンザン1961（JPN） | ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | |
| Plucky Liege | ||||
| Sonibai | Solario | |||
| Udaipur | ||||
| ハヤノボリ1949（JPN） | ハヤタケ | セフト | ||
| 飛竜 | ||||
| 母トキノナルビー1977（JPN） | 第五バツカナムビユーチー | トウルヌソル | ||
| バツカナムビユーチー | ||||
| ユアハイネス1958（GB） | Chamossaire | Precipitation | ||
| Snowberry | ||||
| 母の母トミニシキ1967（JPN） | Lady Grand | Solario | ||
| Begum | ||||
| スズキナルビー1960（JPN） | トサミドリ | プリメロ | ||
| フリツパンシー | ||||
| クインナルビー | クモハタ | |||
| 第一シユリリー | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ダマスカス系
- ファミリーナンバー
- 7-d
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストタテヤマに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナモンドから半馬身差の2着に敗北した。
5月30日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
2月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケフジダイヤに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月31日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツセンフアイヤーから半馬身差の2着となった。
4月26日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブリニススターに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリユーリバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクインブランドに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月15日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
1月13日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。