ダイトクホーシヨウ（1982年生、母ロングアフター）

Daitoku Hosho

1982.05.07

ダイトクホーシヨウ（1982年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のイエラパ（当時16歳）と交配したロングアフターが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宇部 佳典。

経歴

4歳（1986年）

1月14日、若菜特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイプアラナに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月12日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンストートに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月26日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナリキンに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

3月31日、春光特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカカーンから半馬身差の2着に敗北した。

4月12日、花吹雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマホークに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

6月2日、中央特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、高輪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、新宿特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレルビーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

9月30日、シリウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフターセプトから半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

8月29日、北斗七星賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、オータムカップ（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のティードリームに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

6歳（1988年）

2月4日、ウインターカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、金盃（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は村上頼章騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。