キタノテースト（1983年生、母ミサトクイン）

経歴

3歳（1986年）

1月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカツレーザーに3馬身の差をつけて勝利した。

1月25日、3歳戦の若駒特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、3歳戦の水仙特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

1月23日、雪割草特別（船橋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカハツトシから1馬身差の2着に敗北した。

3月1日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノサガミをアタマ差制して勝利を掴み取った。

3月11日、一般C4二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、薫風特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、アマリリス特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマレデイーに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月16日、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、大原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、勝浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、一般C3四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、黄菊特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノサーペンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月31日、大晦日特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1988年）

1月13日、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアポロからアタマ差の2着となった。

1月29日、一般C2三 C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月9日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジユエルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月26日、笠森特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエースボーイから3/4馬身差の2着となった。

3月11日、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツダービーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月22日、やよい特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

6月5日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

6月25日、5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は増井裕騎手。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

7月10日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は芹沢純一騎手。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

7月24日、4歳以上900万下の阿蘇特別（小倉ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は出口隆義騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

8月14日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/重）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月27日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、ハンデ戦で4歳以上900万下の夕月特別（阪神芝2000m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は加用正騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

10月9日、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1989年）

5月27日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は加用正騎手。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

7月15日、4歳以上900万下の西日本スポーツ杯（小倉芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

8月6日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/良）に出走。鞍上は出津孝一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出津孝一騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で出津孝一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で出津孝一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。