メイジフクコ（1987年生、母ヒカリハンエイ）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

10月3日、デビュー戦は吉田正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラローゼンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月19日、中5週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のさざんか特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1990年）

1月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンリバーに4馬身の差をつけて2勝目を収める

2月16日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の若草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンモンスーンに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

4月25日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の早苗特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントルーニーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月6日、中2週で迎えた11戦目は、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイネスダイオーから4馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中8週で迎えた13戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた15戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中4週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた19戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、越辺川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中3週で迎えた20戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1991年）

1月15日、中2週で迎えた21戦目は、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、中0週で迎えた22戦目は、プリムラ特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた23戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中3週で迎えた24戦目は、チューリップ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月10日、中3週で迎えた25戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、ダンディライオン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーマイハートからクビ差の2着に惜敗した。

4月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタクノローチエをアタマ差制して勝利を手に入れた。

7月30日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた27戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中4週で迎えた28戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた29戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、相模川特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた31戦目は、中津峡特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミコノスガールから半馬身差の2着となった。

11月6日、中2週で迎えた32戦目は、稲荷山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（12戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた33戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1992年）

1月5日、中2週で迎えた35戦目は、中川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた36戦目は、プリムラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた37戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた38戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から29kg減らして迎えた39戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノセントに2馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

6歳（1993年）

1月2日、中0週で迎えた42戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた43戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた44戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

3月1日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカフリーダムに5馬身の差をつけて制した。

3月16日、中1週で迎えた47戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノトップボーイをハナ差制して勝利をモノにする

4月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、連闘で迎えた49戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桜井今朝利騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた50戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で桜井今朝利騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた51戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で桜井今朝利騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桜井今朝利騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた53戦目は、成田明騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。