シルクショウリ（1991年生、母オーゴンショウフー）

経歴

岩渕良夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

11月1日、デビュー戦は野沢憲彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は482kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーエースターから2馬身差の2着となった。

1月5日、連闘で迎えた3戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた4戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローコレドールから半馬身差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークエレナからクビ差の2着となった。

5月30日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシュウハーモニーから2馬身差の2着に敗北した。

11月9日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた10戦目は、石井光枝騎手を鞍上に迎えて、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアッシュをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

12月8日、中3週で迎えた11戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井光枝騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイソロンに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

1月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワラノコマチから1馬身差の2着となった。

3月22日、中8週で迎えた14戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリカプリスに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

4月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石井光枝騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中4週で迎えた18戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。