パレスヒラリ（1991年生、母エチゼンシプリア）

経歴

小山清光厩舎（浦和）へ入厩。

6月25日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルタイセンから3/4馬身差の2着に敗れた。

1月7日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月22日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスガーデンから半馬身差の2着となった。

8月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカシカラードからクビ差の2着に甘んじた。

9月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーラブズユーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の楓特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティシラオキから2馬身半差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、約6か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイサンロードから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイゴールドから2馬身差の2着となった。