カツラキング（1980年生、母カヤトモエ）

1980.03.06

カツラキング（1980年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー（当時11歳）と交配したカヤトモエが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 正。

経歴

6歳（1986年）

1月12日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーオーレンからクビ差の2着となった。

12月28日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1987年）

1月11日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノローレンに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。