スカレパーク（2000年生、母アインカツヒメ）
Scurry Park
2000.04.23
スカレパーク（2000年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時20歳）と交配したアインカツヒメが17歳のときに産んだ11番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方59戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般C2 17。
経歴
デビュー前
1歳のとき、丹羽牧場から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、鍋倉繁によって157.5万円で落札された。
原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2002年）
9月16日、デビュー戦は松浦聡志騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳F3（園田ダート820m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳F3（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパトラアゲインを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
3歳（2003年）
1月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦聡志騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳F3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松浦聡志騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 曇/重）に54kgの斤量を背負って出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた12戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に54kgの斤量を背負って出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は松浦聡志騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスーパーチェリーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒュウガトライに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上C8-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦聡志騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C8-1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松浦聡志騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C7-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松浦聡志騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で松浦聡志騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松浦聡志騎手（22戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松浦聡志騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた27戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C6-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系3歳以上C6-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた29戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカンシャカンゲキに8馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
11月8日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-35ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-30ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツチフミブルをアタマ差制して3勝目をマークした。
5月3日、中6週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-20ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルノセンプクからクビ差の2着となった。
5月30日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた45戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミカッスルに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
7月31日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカタイガーに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2005年）
1月2日、中8週で迎えた52戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中5週で迎えた57戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドマックスから2馬身差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-22ホ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。