カシュウシズカ（1991年生、母カシユウミドリ）

経歴

11月24日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーアトラスに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月1日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドネイティヴから3馬身差の2着となった。

4月29日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた8戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた10戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はダイカツシプレーと並んで5着同着となった。

7月4日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグイニングから3/4馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森勇騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森勇騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。