ヤマニンジャーニー（2000年生、母ヤマニンプリエール）

ヤマニンジャーニー（2000年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋旅行」。毛色は栗毛。種牡馬のカコイーシーズ（当時14歳）と交配したヤマニンプリエールが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ヤマニンベン牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

森山英雄厩舎（高崎）へ入厩。

1月2日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、一般C5-20（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた2戦目は、一般C5 26（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、中3週で迎えた3戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C5 32（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた4戦目は、一般C5 25（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中5週で迎えた5戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、一般C5 22（高崎ダート1330m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた7戦目は、一般C5 24（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。