リバイバル（1989年生、母ダイゴハマイサミ）
Revival
1989.06.13
リバイバル（1989年6月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングミツク（当時8歳）と交配したダイゴハマイサミが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日田牧場。戦績は、地方29戦2勝。主な勝ち鞍は1992年の一般D。
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
10月9日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月31日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1992年）
4月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 雪/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミスパートに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は安田歩騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安田歩騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田歩騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキマイギャルに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
8月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田歩騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安田歩騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた16戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
9月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中井博一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は安田歩騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1993年）
5月19日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田歩騎手（14戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田歩騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた24戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。