エガオラリー（1989年生、母エガオヒメ）

1989.04.05

エガオラリー（1989年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサリユウムサシ（当時13歳）と交配したエガオヒメが11歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は大隈 芳夫。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

岡部輝雄厩舎（高知）へ入厩。

3歳（1992年）

1月21日、デビュー戦は戸梶由則騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は404kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた4戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた6戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。