ユキノタイセイ（1993年生、母ジョーキジルクム）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

6月7日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、約4か月半の休養明けで迎えた3戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた4戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングドリームからクビ差の2着に甘んじた。

12月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルタッチに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングドリームからクビ差の2着に甘んじた。

1月13日、中1週で迎えた7戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウインホーラーから約15馬身差の2着に敗北した。

11月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドムエットから5馬身差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドダイヤに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

12月14日、連闘で迎えた18戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた19戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキーラから1馬身差の2着に敗北した。

1月13日、中0週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイショウをクビ差制して勝利を手中に収めた。

1月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンザラハートに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

3月8日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた26戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフサトロミナラに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

5月5日、連闘で迎えた27戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。