タカイチオーシヤン（1986年生、母センジユヨシ）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

6月28日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパーラから3/4馬身差の2着となった。

9月12日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月28日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルータガミから2馬身半差の2着に敗北した。

10月6日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマリアンランナーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月14日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた10戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1989年）

1月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゴモンテスからハナ差の2着に甘んじた。

6月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲシゲマをハナ差制して勝利を手中に収めた。

9月17日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1990年）

1月21日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、約6か月半の休み明けで迎えた24戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた26戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた28戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1991年）

1月2日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月6日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた33戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月23日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。