セイレンサー（1989年生、母エメラダトウシヨウ）

経歴

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

5月8日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアソードから7馬身差の2着となった。

5月15日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた3戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のザックメゾに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月5日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキリーバケイションに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月4日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の青雲賞（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中9週で迎えた9戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月16日、約7か月の休み明けで迎えた10戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた12戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中7週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた19戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。