ホウシュウマッハ（1994年生、母ブランドランバン）
Hoshu Mach
1994.03.18
ホウシュウマッハ（1994年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のウインザーノット（当時14歳）と交配したブランドランバンが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、地方66戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年のいちょう特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
八木仁厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1996年）
11月13日、デビュー戦は田邊陽一騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は461kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1997年）
3月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイスピードから7馬身差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックバードに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングファイヤーから2馬身半差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のセプテンバーフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレオブラウンに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月17日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の尾花特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後はタイセンレインボーと並んで3着同着となった。
10月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で石崎隆之騎手（11戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月25日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のカトレア特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で石崎隆之騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた16戦目は、C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1998年）
1月26日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中4週で迎えた23戦目は、ホオジロ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた24戦目は、紅花特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた25戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノデボネアから3馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた28戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた29戦目は、楓特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた30戦目は、仙石原特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（21戦2勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた31戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（22戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイクミに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（23戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（9戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
12月31日、中3週で迎えた35戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（24戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1999年）
1月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（25戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた37戦目は、初春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（26戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中3週で迎えた39戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（12戦0勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月29日、中0週で迎えた41戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーバリューからハナ差の2着に甘んじた。
5月4日、中4週で迎えた42戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（28戦3勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた43戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた44戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた45戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた46戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（29戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた47戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（30戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
8月28日、中2週で迎えた48戦目は、コスモス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（31戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた49戦目は、セプテンバー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（13戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた50戦目は、清秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（32戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（14戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
10月28日、連闘で迎えた52戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、オクトーバー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（15戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2000年）
5月16日、約6か月の休み明けで迎えた54戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（33戦3勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中0週で迎えた55戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1五六七（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手（20戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邊陽一騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邊陽一騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田邊陽一騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングシンタロウから1馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邊陽一騎手（24戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で田邊陽一騎手（25戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田邊陽一騎手（26戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットブリーズから半馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた66戦目は、ルナ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田邊陽一騎手（27戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。