レザーシャープ（1992年生、母ワンダープレザン）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

7月16日、デビュー戦は武豊騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。17頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた2戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた4戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内山正博騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

12月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイユウファイターから4馬身差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

1月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアーサーから半馬身差の2着に敗北した。

1月14日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた9戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソスイートから5馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリゲルオーディアンから4馬身差の2着に敗北した。

4月22日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、約5か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1996年）

1月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中0週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた23戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサワヤカナナツボシに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバースイフトから1馬身半差の2着に敗北した。

3月2日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（18戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドクロスに2馬身半の差をつけて優勝

3月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップショウリをアタマ差制して勝利をモノにする

6月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田寿雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田寿雄騎手（12戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1997年）

3月3日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドグレースをアタマ差制して休み明け初戦を制した。

3月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（28戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（30戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（31戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルタツマキから3馬身差の2着となった。

7月27日、連闘で迎えた56戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノヤマカゼから4馬身差の2着となった。

8月2日、連闘で迎えた57戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタージョンカーに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

8月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中5週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（34戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（35戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1998年）

1月19日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、中6週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた70戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（26戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（36戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングドラゴンから1馬身差の2着に敗北した。

5月9日、連闘で迎えた73戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（27戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（28戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（37戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（38戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（39戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（29戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフウサクセスから2馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（30戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（40戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（41戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（42戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（43戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（44戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（45戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（46戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（47戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタスイセイに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

2月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（48戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（49戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月20日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（33戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（34戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（35戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターブルンネルから5馬身差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（36戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（37戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（38戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（39戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（40戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノショーに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

5月30日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（41戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（42戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた105戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（43戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（44戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（45戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。