ダイトクタイシヨウ（1983年生、母ミスタカトミ）
1983.02.12
ダイトクタイシヨウ（1983年2月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のリウシヤ（当時16歳）と交配したミスタカトミが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）丸安牧場。
経歴
3歳（1986年）
5月1日、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は飯生一男騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯生一男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯生一男騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で飯生一男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングエコーからクビ差の2着となった。
8月20日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩城方元騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、アラ系一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1987年）
1月9日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダダイリンから2馬身差の2着となった。
2月22日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
6月7日、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテムシヨールに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
7月7日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキートウシヨウから1馬身半差の2着となった。
9月10日、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
4月11日、アラ系一般C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、春山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、短距離特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、青葉特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、アラ系一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングドラゴンから5馬身差の2着に敗北した。
7月16日、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名末五郎騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。