マツヤマエース(1980年生、母アイズクイン)

Matsuyama Ace

1980.04.08

マツヤマエース(1980年4月8日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコシエクトーン(当時8歳)と交配したアイズクインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山田 政宏。戦績は、中央平地22戦3勝2着1回、地方79戦6勝2着15回。

経歴

1歳(1982年)

6月19日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワードコルソンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月14日、6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードハヤトから2馬身半差の2着となった。

8月29日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月25日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2歳(1983年)

1月22日、15頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイホープソーをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

2月19日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノローランに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月12日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月2日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、18頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。17着に終わった。

7月31日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳(1986年)

4月12日、アラ系一般B1水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、アラ系一般B1水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、荒尾騎手招待水沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は大久保真二騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月25日、アラ系一般B1盛岡ダート1750m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、ジューンカップ盛岡ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、アラ系一般B1盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、シルバーステッキ水沢ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、アラ系一般B1水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、風鈴賞水沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、アラ系一般B1 B2盛岡ダート1750m 曇/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノスカレーから1馬身半差の2着となった。

7歳(1987年)

4月6日、アラ系一般A2水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、アラ系一般A2水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、アラ系一般A2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は谷地勝則騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、アラ系一般A2盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、アラ系一般A2盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、アラ系一般盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、アラ系一般A2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、アラ系一般A2水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラチハルオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月26日、アラ系一般A1水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、アラ系一般A1盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、アラ系一般A1水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから7馬身差の2着となった。

11月14日、アラ系一般A1水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、アラ系一般A1水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、アラ系一般A1水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳(1988年)

4月11日、アラ系一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードウイングに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

4月24日、アラ系一般水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、アラ系一般水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、アラ系一般盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、アラ系一般盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月2日、アラ系一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、アラ系一般水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、アラ系一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、アラ系一般盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、アラ系一般盛岡ダート1750m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、アラ系一般盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。