タイアオバ（1980年生、母タイイサミ）

経歴

2歳（1983年）

1月22日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のライモンオーザに3馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月5日、18頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモコンコルドに1馬身1/4の差をつけて勝利を決めた。

3月27日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、22頭立ての21番人気で20番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月22日、28頭立ての20番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナカールからハナ差の2着となった。

10月30日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月20日、18頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月18日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1984年）

1月5日、17頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月22日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月1日、16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月7日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロスマイリーに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。

10月21日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノペガサスから3/4馬身差の2着となった。

12月23日、17頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1985年）

1月20日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月17日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1986年）

2月16日、G3の中日新聞杯（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は樋口弘騎手。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

3月8日、5歳以上1400万下の但馬ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったマチカネイシンにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

4月5日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の京橋ステークス（阪神芝2500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口弘騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月31日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の灘ステークス（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。