ハイトレボロ（1992年生、母ウメノマリーン）

経歴

デビュー前

岡島茂厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1994年）

8月19日、デビュー戦は佐藤裕太騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は469kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1995年）

2月23日、約6か月の休養明けで迎えた3戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチメントップから1馬身半差の2着に敗北した。

6月28日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で柿本政男騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿本政男騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柿本政男騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた12戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクリョータイトルから1馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた14戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柿本政男騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1996年）

1月29日、中4週で迎えた17戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノスキーからクビ差の2着となった。

2月23日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた19戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーポピーから1馬身半差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月26日、中5週で迎えた24戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎佳生騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎佳生騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた29戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎佳生騎手（12戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。

10月12日、中2週で迎えた30戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎佳生騎手（13戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎佳生騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎佳生騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、中2週で迎えた33戦目は、南青山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩崎佳生騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた34戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、銀河特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1997年）

1月27日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

4月3日、中5週で迎えた37戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた38戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガノトップから4馬身差の2着となった。

5月8日、中1週で迎えた39戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた41戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイシャープから5馬身差の2着となった。

7月20日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた48戦目は、左海修三騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中6週で迎えた49戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

1月7日、連闘で迎えた50戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた51戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた52戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた55戦目は、井上純一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。