ナカハマホマレ（1981年生、母ベルフアム）

経歴

1歳（1983年）

8月13日、5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月25日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。14着に敗れた。

2歳（1984年）

1月21日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクッキーに1馬身1/4の差をつけて勝利を決めた。

4月1日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月3日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月15日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月30日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月9日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1985年）

3月16日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月20日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月11日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月23日、16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

9月8日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月22日、16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

5歳（1986年）

1月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田富男騎手。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着を確保した。

1月15日、5歳以上400万下（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は原田俊彦騎手。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて14着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は成島正規騎手。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で成島正規騎手。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は酒井健二騎手。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は上野清章騎手。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は減速してしまい13着に敗れた。

6月8日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。17頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。

7月26日、4歳以上400万下（新潟ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月10日、4歳以上400万下（新潟芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

8月23日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬古正明騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、後続との差を5馬身以上確保して、些か速いペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

9月13日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で瀬古正明騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

9月27日、4歳以上400万下の雄国沼特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

10月25日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関野弘行騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

11月8日、4歳以上400万下の原町特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

12月7日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は増田久騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。

6歳（1987年）

2月24日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキヨウデビーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

3月24日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキヨウデビーをクビ差制して勝利を手に入れた。