セイエイチカラ（1982年生、母ホリタキユーピツト）

経歴

7月8日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーウォーリアに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月29日、14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月15日、13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。13着に敗れた。

1月6日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、18頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。17着に終わった。

11月16日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本達也騎手。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

2月16日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

3月16日、5歳以上400万下の平尾台特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下の勝山城特別（小倉芝2600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍜治谷誠騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下の糸魚川特別（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍜治谷誠騎手。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着を確保した。

5月3日、5歳以上400万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍜治谷誠騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

5月11日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍜治谷誠騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。