シオカゼイチヒメ（1986年生、母ヤマイチヒメ）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

8月29日、デビュー戦は打越初男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は471kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノライナーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニキングから1馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中3週で迎えた4戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼボーイからハナ差の2着に甘んじた。

12月29日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアシルバー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1989年）

1月16日、中2週で迎えた7戦目は、高橋浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた11戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた12戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリボンから6馬身差の2着となった。

6月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストクイツクから半馬身差の2着となった。

7月10日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイハヤテに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

8月27日、中3週で迎えた17戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中4週で迎えた18戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイアローに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

10月29日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のKUTV杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤミダイドウから半馬身差の2着となった。

4歳（1990年）

1月8日、中4週で迎えた22戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチサマニに3馬身の差をつけて制した。

1月28日、中2週で迎えた23戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボブタイガーから3馬身差の2着となった。

2月5日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（10戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマナミエースに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月24日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネンリキワンに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

3月6日、中0週で迎えた26戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターステイヤーからハナ差の2着に甘んじた。

3月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトコウランに半馬身の差をつけて制した。

4月29日、中5週で迎えた28戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキーストームに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

6月10日、中5週で迎えた29戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、銀河特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた31戦目は、朝来町特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた32戦目は、サマークイーン賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた34戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、B（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた35戦目は、丹波立杭焼陶器祭特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた37戦目は、デカンショ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルオオジヤからクビ差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中0週で迎えた39戦目は、交流の町和田山特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた40戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1991年）

1月16日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた45戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた46戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月5日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨチエから半馬身差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1992年）

1月9日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた51戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、兵庫県振興会長賞（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた54戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイタミノキフジンに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

3月11日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた57戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた58戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた59戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた60戦目は、今田町サギソウ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた61戦目は、和田山町ジュピターホール記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（24戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた63戦目は、いちじまワイン特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた66戦目は、的部の里特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中0週で迎えた67戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた68戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた70戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた71戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中6週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（14戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1993年）

1月5日、中3週で迎えた74戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（15戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。