セツテホマレ（1982年生、母ダイジユカネミノル）

経歴

1歳（1984年）

6月23日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラジンボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月5日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトヒロインからアタマ差の2着となった。

12月15日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレディヤマタケをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

2歳（1985年）

1月12日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1986年）

1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリカンセイからハナ差の2着に甘んじた。

3月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエルホープに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月22日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、日刊スポ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテオージヤから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワノダイドウから1馬身差の2着に敗北した。

10月5日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、C1（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、C1（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

1月3日、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月24日、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡山重男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソルデバンガードをハナ差制して勝利した。

6歳（1988年）

1月4日、B1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレビードルから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月12日、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、福山バラカップ（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡山重男騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、A3（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1989年）

1月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月2日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月27日、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、千両特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1990年）

1月28日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーチニシキに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

2月27日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、春分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムローゼンに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月22日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマビツグに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月28日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマビツグに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月5日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシーザからクビ差の2着に甘んじた。

6月23日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、アラ系一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。