ヒロタケホマレ（1989年生、母カールランサー）

経歴

デビュー前

榎肇厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1991年）

9月10日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングサクセスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノエイシュンから2馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノマリヤから1馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた8戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1992年）

5月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインユリーからクビ差の2着に甘んじた。

6月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた14戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中6週で迎えた15戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサツボネから1馬身半差の2着に敗北した。

9月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノハヤテから2馬身半差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインユリーから3馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノハヤテからハナ差の2着となった。

4歳（1993年）

4月18日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラハヤテから1馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラハヤテから1馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンショウパールに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

6月13日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルノシャトルから2馬身半差の2着に敗北した。

7月11日、中1週で迎えた29戦目は、ルビーカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のムラシゲハピネスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラシゲハピネスから2馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた31戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた32戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

4月17日、約7か月半の休養明けで迎えた33戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた34戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンショウパールからアタマ差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルーセブンから1馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中1週で迎えた36戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノセンプーに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

6月14日、中1週で迎えた37戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた38戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイケルランサーから1馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシンヤマトからハナ差の2着に甘んじた。

8月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドインカムから2馬身差の2着に敗北した。

8月29日、中1週で迎えた42戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（14戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノセンプーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月13日、中1週で迎えた43戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中1週で迎えた44戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた45戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中0週で迎えた47戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた48戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた49戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1995年）

4月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた50戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月18日、中5週で迎えた52戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた54戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（17戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーキャタオラに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月16日、中1週で迎えた56戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた58戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中1週で迎えた59戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた60戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中2週で迎えた61戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた62戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7歳（1996年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた63戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた64戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスイットーから1馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた65戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた66戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた67戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた68戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた69戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米倉知騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた70戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米倉知騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた71戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイーグルから1馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中3週で迎えた72戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月2日、中1週で迎えた73戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた74戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた75戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。