ホクトクリストツプ（1983年生、母ミスマツコール）

1983.04.14

ホクトクリストツプ（1983年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時7歳）と交配したミスマツコールが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は紺野 猛。

経歴

3歳（1986年）

1月16日、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーデルラリーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月29日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサツキに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月12日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーリンボーから3/4馬身差の2着に敗れた。

4月11日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーリンボーから2馬身差の2着に敗北した。

4月24日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンダンシングに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月27日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、3歳戦の盛夏特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノラベンダーからハナ差の2着となった。

9月17日、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノオーカンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月7日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーリンボーから半馬身差の2着となった。

10月26日、3歳戦の北関東アラブ王冠（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。