ミヤサボーイ(1981年生、母グレーセダン)
Miyasa Boy
1981.04.22
ミヤサボーイ(1981年4月22日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハンザダンサー(当時9歳)と交配したグレーセダンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は篠原ファーム。戦績は、中央平地46戦1勝、地方18戦0勝2着1回。
経歴
1歳(1983年)
11月6日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2歳(1984年)
1月14日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月24日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のネーハイシンザンに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月18日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1985年)
1月27日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。15着に敗れた。
3月17日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月30日、16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月9日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月7日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月23日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
12月8日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
12月15日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1986年)
1月25日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は小迫次男騎手。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
2月1日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。
3月8日、5歳以上400万下(小倉芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に敗れた。
3月22日、5歳以上400万下(小倉芝1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小迫次男騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。
7月26日、一般B2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、一般B2 B3(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、一般B2(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、一般B2(水沢ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、一般B2(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、一般B2(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、一般B2 B3(水沢ダート1600m 雪/不良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、一般B2(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1987年)
4月4日、一般B2(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、一般B2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、一般B2(水沢ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、一般B3(盛岡ダート1750m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、一般C2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、一般C2(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロダイオーからハナ差の2着となった。
10月18日、一般C2(盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、一般C2(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。