アダムスフオンテン（1987年生、母アイノセイラン）

経歴

デビュー前

宮園繁厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1990年）

12月21日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は456kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーポポに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4歳（1991年）

2月18日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月7日、中1週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた3戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた5戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

2月23日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオネステイウインに5馬身の差をつけて2勝目を収める

4月10日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデイクタークインに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

4月23日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイプレイから3馬身差の2着となった。

7月9日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクロッキーから2馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1993年）

1月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラメモリアルに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスオージャに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

3月23日、中4週で迎えた23戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングビジヨンからアタマ差の2着に惜敗した。

4月22日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（14戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中4週で迎えた25戦目は、鋸山特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（15戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（16戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた28戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中0週で迎えた29戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（18戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（19戦4勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7歳（1994年）

1月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（20戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツテイオーから5馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた35戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（23戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーコーウンから2馬身差の2着となった。

5月6日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（24戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツーラッキーから1馬身差の2着となった。

5月27日、中2週で迎えた39戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3一二（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（25戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた41戦目は、港町特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。