ダイナモーニング（1982年生、母シャダイイブニング）

経歴

1歳（1984年）

10月6日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2歳（1985年）

1月6日、16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月19日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマゼトラーから約13馬身差の2着に敗北した。

5月26日、16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスイレブンから3馬身差の2着となった。

6月30日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャピタルシローに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月7日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1986年）

1月25日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石塚信広騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月16日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石塚信広騎手。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月29日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

4月13日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

4月27日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月11日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京芝1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。

5月24日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではきっちりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のバイオレットナインを半馬身振り切ってトップでゴールを走り抜けた。

6月28日、5歳以上900万下の鶴ケ城特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤善則騎手。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。

7月20日、牝馬限定の4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武藤善則騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

8月3日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で武藤善則騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に敗れた。

8月17日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で武藤善則騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に敗れた。

9月7日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で武藤善則騎手。15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のファイブタイガーに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月21日、4歳以上400万下の袖ケ浦特別（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で武藤善則騎手。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

10月11日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で武藤善則騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

10月26日、牝馬限定の4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で武藤善則騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

12月16日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

4月13日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下誠騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、MRO金賞（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、百万石賞（金沢ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、読売杯（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1988年）

2月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。