トモマサハル（1988年生、母ワイエムタチバナ）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月29日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた8戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマイヒメから2馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1991年）

4月9日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた20戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた21戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた24戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーマグナムから半馬身差の2着となった。

2月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた31戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスホウホマレからハナ差の2着となった。

3月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズモルーラーから1馬身差の2着となった。

4月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウユウホガラカをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中4週で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた45戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。