フミタツジャガー（2010年生、母スーパーハレスガタ）

Fumi Tatsu Jaguar

2010.04.01

フミタツジャガー（2010年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のキャプテンスティーヴ（当時13歳）と交配したスーパーハレスガタが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は青森県、生産者はマニワファーム。戦績は、地方2戦0勝。

経歴

デビュー前

飯田幸雄厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（2012年）

12月21日、デビュー戦は佐藤博紀騎手を鞍上に据えて、2歳戦のスパーキングデビュー（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は385kg。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

3歳（2013年）

2月1日、中5週で迎えた2戦目は、拜原靖之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。