ミスターブルース（1990年生、母チェリーブルーム）

経歴

9月28日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーサンサンから1馬身半差の2着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイメリットから半馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモワーデンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤプリティから3馬身差の2着に敗れた。

4月4日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードガストに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月22日、中6週で迎えた6戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモワーデンに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

6月21日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の夏至特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカールフェニックスに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

8月12日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の柏崎特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーサンサンをアタマ差制して4勝目を手にした。

8月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の涼風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢信夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた11戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢信夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミカイザーからクビ差の2着に甘んじた。

10月4日、中0週で迎えた12戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢信夫騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢信夫騎手（12戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢信夫騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた15戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリロマンから5馬身差の2着に敗北した。

12月13日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢信夫騎手（14戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。