マサノゲンスイ（1981年生、母フラミー）

1981.03.13

マサノゲンスイ（1981年3月13日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時9歳）と交配したフラミーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）杵臼牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月2日、白梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島正行騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラライヒからアタマ差の2着となった。

1月31日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、れんげ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島正行騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月14日、山吹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月5日、船橋記念（船橋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は山本学騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。