ホクトゴールドマン（1983年生、母ホクトテンパイ）
1983.05.03
ホクトゴールドマン（1983年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタキン（当時5歳）と交配したホクトテンパイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月3日、3歳戦の松竹梅特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、アラ系4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインデイジヨーンズに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月2日、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、3歳戦の三島湖特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、湯島特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で溝井啓二騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアジナトウコンをアタマ差制して勝利を掴み取った。
10月21日、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月17日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバウエルをハナ差制して勝利を収めた。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、ガーネット特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーバウエルから5馬身差の2着となった。
2月22日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、アラ系一般C2一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂本昇騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、山桜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーエースをハナ差制してトップでゴールインした。
4月5日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、山吹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、アラ系一般A2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。