リードアジン（1980年生、母サイレージ）
Lead Ajin
1980.05.06
リードアジン（1980年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時8歳）と交配したサイレージが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ヤママサ牧場。戦績は、中央平地28戦4勝2着5回、地方12戦1勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
9月11日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月20日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトネダンサーから1馬身半差の2着となった。
12月18日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーブリニスから1馬身1/4差の2着となった。
12月25日、18頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドテスコに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
2歳（1983年）
1月16日、16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。最後は、2着のミカダンディに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月19日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。
5月15日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンアイドダイナに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月23日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月11日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタヤマツバキから1馬身3/4差の2着となった。
12月17日、14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリウジンフジから半馬身差の2着となった。
3歳（1984年）
1月5日、17頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。3着に入った。
1月21日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドナムラから半馬身差の2着となった。
4月22日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月5日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモエミーに2馬身半の差をつけて勝利した。
6歳（1986年）
4月13日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、さつき賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノーザリーからハナ差の2着となった。
6月8日、一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラススムに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月22日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。