ホクトグランドオー（1983年生、母ホクトヤヨイ）

1983.04.17

ホクトグランドオー（1983年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマツツイン（当時7歳）と交配したホクトヤヨイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月11日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月27日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月25日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチトルホマレから半馬身差の2着に敗れた。

8月30日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノドルマンから半馬身差の2着となった。

9月13日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハーベストキングに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

10月6日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月10日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエルザから5馬身差の2着に敗れた。

11月16日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウセイコーから2馬身差の2着に敗れた。

11月24日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムコトブキに8馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月15日、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。