マルサンタイガー（1983年生、母シンミユーザ）
Marusan Tiger
1983.04.21
マルサンタイガー（1983年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時20歳）と交配したシンミユーザが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は戸川牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月23日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウブボーイから5馬身差の2着となった。
8月17日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は澤佳宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1987年）
1月2日、若菜特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、一般C4（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリネイエに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月15日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月30日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドキーフアーからハナ差の2着となった。
9月24日、一般C4三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーストフリートから1馬身差の2着となった。
10月17日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、一般C4一 C4二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミルロツキーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月6日、一般C3九（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月17日、一般C3九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
1月8日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で澤佳宏騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドリツチに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月1日、一般C3三（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田部和広騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルリブロから4馬身差の2着に敗北した。
11月12日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
1月5日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカハツトシから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、C1ホ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンシーベンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月24日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1990年）
1月8日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴフオードに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイイチバンに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月14日、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。