ゴールドセイコー（1982年生、母シロセイロ）

Gold Seiko

1982.05.05

ゴールドセイコー（1982年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時12歳）と交配したシロセイロが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村下 貞憲。

経歴

4歳（1986年）

1月10日、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、一般C4ハ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグマツクスから半馬身差の2着となった。

2月9日、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングホイスルからアタマ差の2着に甘んじた。

3月9日、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。