エルステストロング（1990年生、母ヒロノサンシー）
Erusute Strong
1990.04.25
エルステストロング（1990年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサイドチヤペル（当時8歳）と交配したヒロノサンシーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）王蔵牧場。戦績は、地方108戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の4歳C1。
経歴
デビュー前
太田勝雄厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1992年）
4月28日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
4月18日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた3戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアンバーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月26日、連闘で迎えた4戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた5戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中6週で迎えた9戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた10戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた13戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた14戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた15戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1994年）
1月5日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバビアナアラシから2馬身半差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーパージストから半馬身差の2着となった。
2月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中2週で迎えた26戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタートウリョウから2馬身差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた27戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中5週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（15戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワシンボリに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた36戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月1日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆三騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆三騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆三騎手（30戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノハーンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆三騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆三騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田隆三騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田隆三騎手（34戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田隆三騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で吉田隆三騎手（36戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で吉田隆三騎手（37戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた57戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（39戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（41戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（42戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（43戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた65戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1996年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（44戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（45戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（46戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（47戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（48戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（49戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（50戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（51戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンローダンスから1馬身半差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（52戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスールヤチカラから1馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（53戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（54戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（55戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（56戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（57戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（58戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（59戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（60戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（61戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（62戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（63戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1997年）
5月11日、約5か月半の休養明けで迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（64戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルヒーローから3馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（65戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（66戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（67戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた99戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオペラビジョンに7馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（68戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた102戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（69戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（70戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（71戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタスイセイに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
8月31日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（72戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた108戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。