サチノスキー（1988年生、母ダービースター）
Sachinosky
1988.04.20
サチノスキー（1988年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアイノセントスキー（当時7歳）と交配したダービースターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、地方29戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1990年）
7月25日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は502kg。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンバードから4馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワテンザンから5馬身差の2着に敗北した。
8月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノから4馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた24戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
9月28日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬場万博騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。