カネショウボンド（1992年生、母カネシヨウベビー）

経歴

デビュー前

照沼一二厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1994年）

8月24日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は521kg。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中2週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイリクエストからハナ差の2着に惜敗した。

10月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた8戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズオーロラから1馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、3歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1995年）

1月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソビジョンから3/4馬身差の1着待望の初勝利を挙げた。

9月14日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、中0週で迎えた16戦目は、鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（8戦1勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のきんもくせい特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で山野勝也騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた18戦目は、鞍上は11戦連続で山野勝也騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、中0週で迎えた19戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で山野勝也騎手（11戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で山野勝也騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で山野勝也騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で山野勝也騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で山野勝也騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1996年）

1月22日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で山野勝也騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山野勝也騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で山野勝也騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったギニョールから3/4馬身差の2着となった。

3月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で山野勝也騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で山野勝也騎手（20戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた29戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で山野勝也騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた30戦目は、赤羽特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山野勝也騎手（22戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で山野勝也騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインドラオーから2馬身半差の2着となった。

5歳（1997年）

1月10日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフェスタボーイをクビ差制して久々に白星を挙げた。

2月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリーナフォンテンから3/4馬身差の2着となった。

3月12日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた41戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンカイキョウから5馬身差の2着となった。

4月8日、中3週で迎えた42戦目は、夜桜特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（9戦1勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた44戦目は、そよ風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（11戦1勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鬼沢裕充騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた46戦目は、いて座特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鬼沢裕充騎手（13戦1勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。