ナインティーンミス（1989年生、母ミスハントレス）

Nineteen Miss

1989.04.07

ナインティーンミス（1989年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスーパキングアケミ（当時9歳）と交配したミスハントレスが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は川上 美利。戦績は、地方7戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

宇都宮徳一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1991年）

10月1日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中3週で迎えた2戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグスコアから2馬身差の2着となった。

12月22日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1992年）

2月4日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。