サミーパレス(1983年生、母グリンパレス)

1983.06.11

サミーパレス(1983年6月11日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステリツクス(当時9歳)と交配したグリンパレスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は(有)大西ステイブル。

経歴

3歳(1986年)

4月21日、アラ系4歳中津ダート1180m 曇/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、アラ系4歳中津ダート1180m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロプラスに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月12日、アラ系4歳中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージカツプに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月24日、アラ系4歳中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケルキングに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

6月1日、アラ系4歳中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトムスメから半馬身差の2着に敗北した。

6月14日、アラ系4歳中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダチヤスターからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、アラ系4歳中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、アラ系4歳中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒバラダンサーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月9日、アラ系4歳佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は上川薫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、アラ系4歳佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシユウクインから3馬身差の2着に敗北した。

9月14日、アラ系4歳以上C2佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、アラ系4歳以上C2佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、アラ系4歳以上C2佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、アラ系4歳以上C2佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオーザから半馬身差の2着に敗北した。

4歳(1987年)

1月3日、アラ系5歳以上C1 C2佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、アラ系5歳以上C1 C2佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシーレデイから1馬身半差の2着に敗北した。

2月8日、アラ系5歳以上C1佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、アラ系5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、アラ系5歳以上C1佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。