ガッサンゴルド（2000年生、母フサイチケリー）

経歴

桜田浩三厩舎（盛岡）へ入厩。

9月28日、デビュー戦は千葉淳志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 雨/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた3戦目は、2歳（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた4戦目は、2歳C2（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月5日、連闘で迎えた6戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクィンオブハピネスをクビ差制して初白星を挙げた。

4月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた8戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた10戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャッターチャンスから7馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフォージドルックに1馬身3/4の差をつけて制した。

7月13日、中1週で迎えた13戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた14戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた15戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた16戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた18戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカシャインから3馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。