セントハルナ（1983年生、母サンジヨウスター）

1983.04.01

セントハルナ（1983年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエイランセンプー（当時8歳）と交配したサンジヨウスターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は岩淵 真。

経歴

3歳（1986年）

6月22日、アラ系4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイランベビーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月1日、アラ系4歳C（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、アラ系4歳C（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワカマルオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月1日、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドダイヤから1馬身差の2着となった。

8月21日、アラ系4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチバンザイに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月4日、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。