フダモトグレイス（1990年生、母ベラリート）

経歴

崎谷彦司厩舎（荒尾）へ入厩。

8月24日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 雨/良）に出走。馬体重は405kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた3戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた6戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた10戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた12戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はハナノミと並んで7着同着となった。

5月9日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヨシノブエからクビ差の2着となった。

6月1日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。