ワタシアイドル（1993年生、母ツギタテベル）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月4日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴレディに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた7戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた9戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた10戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中6週で迎えた11戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサギスボンから半馬身差の2着となった。

4月14日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のササノヒリュウに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月2日、中2週で迎えた15戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中2週で迎えた16戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノシローに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

4歳（1997年）

6月1日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンブラックに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた30戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1998年）

5月17日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた31戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた32戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中5週で迎えた33戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた34戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた35戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1999年）

5月17日、約8か月の休養明けで迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーファイアーをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月30日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のササノロメオに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（22戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（23戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューロードクインから3馬身差の2着に敗北した。

7月18日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（25戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミノルから3馬身差の2着となった。

7月24日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（26戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューロードクインから1馬身半差の2着となった。

8月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエストノホシから1馬身差の2着となった。

8月30日、連闘で迎えた49戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた51戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2000年）

7月19日、約8か月の休養明けで迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細原邦央騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた57戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンミラクルから半馬身差の2着に敗北した。

8月27日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細原邦央騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツマルヒメに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

9月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（28戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた60戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細原邦央騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた62戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細原邦央騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタツエアに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

11月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。